日本一周中の旅人が語る「旅のリアル」について紹介します!
地元の人も知らない観光地の探し方って?なんで松尾芭蕉の格好してるの?23歳で日本一周する資金は?謎多き「令和の松尾芭蕉」の正体に迫る日本一周インタビュー記事です。
モロケン
約3年間かけて日本の全市区町村をめぐりながら紹介している、みとりっぷさん。
実際に行ってみないと分からない「旅のよろこび」や、旅の中で感じた「命や愛」人生を深める哲学も語って頂きました。
実際に行ってみないと分からない「旅のよろこび」や、旅の中で感じた「命や愛」人生を深める哲学も語って頂きました。
目次
みとりっぷさんのプロフィール・SNS
お名前みとりっぷさん
年齢:24歳
日本一周の期間:2023年11月25日まで(みとりっぷさん26歳の誕生日)
移動手段:車、レンタルサイクル
みとりっぷさんのSNSです。リアルタイムに彼の旅を応援することが出来ます!要チェック!
より旅を深めたい!日本を「知り尽くす」旅へ
みとりっぷ
大学4年生の時に、全市町村を制覇したという仁科勝介さんのツイートがTwitterでバズっていて、大きな衝撃を受けました!
僕は自分のことを旅好きだと思っていたけど、それ以上の旅好きがいるんだ・・・と思うと同時に「本当に全市町村めぐる旅なんてできるんだろうか?」と、半信半疑で仁科さんのブログにアクセスしました。
僕は自分のことを旅好きだと思っていたけど、それ以上の旅好きがいるんだ・・・と思うと同時に「本当に全市町村めぐる旅なんてできるんだろうか?」と、半信半疑で仁科さんのブログにアクセスしました。
日本全国の全1741市町村を原付バイクで訪れ、それぞれの場所で写真を撮影した仁科勝介(かつお)さんを紹介したツイートには21万を超えるいいねがつきました。
そんな仁科さんの旅の記録は「ふるさとの手帳」というサイトで公開中。また、撮影した写真を集めた写真集も発売なさっています。
みとりっぷ
僕の出身は埼玉県美里町という、埼玉でもかなり北の方で観光地のイメージからは遠い場所です。試しに、仁科さんのブログで美里町の記事を確認すると、それらしき景色の写真が紹介されてとても驚きました!
モロケン
自分の地元を、その場所に馴染みのない旅人が詳細に写真に撮って紹介してくれたものを読むって、不思議な気分ですね。
みとりっぷ
美里町で暮らしていた僕ですら知らない、美しい景色が紹介されていたので「こんなに素敵な場所を知らなかったなんて・・・」と思い、日本各地には地元の人ですら知らない美しい土地が多く存在していることを知りました。
そこで、これから旅をする人や地元の人も珍しく感じる観光ガイドを作りたいと思い、日本の全市区町村をめぐる旅を決意しました!
そこで、これから旅をする人や地元の人も珍しく感じる観光ガイドを作りたいと思い、日本の全市区町村をめぐる旅を決意しました!
全市区町村1896ヵ所のマイナー観光地って面白いの?
普段の旅行では有名な観光地を巡るだけで完結しがちだと思います。
でも、マイナー観光地を訪ねると景色だけじゃなくて「その土地に根付くリアルな生活や人生」に触れることができるんです。観光地に行って名所も見て終わりじゃなくて、「自分と訪ねた土地の縁」が実感できるのが魅力。
知らない土地や生活の中に「潜る」なんてドキドキしちゃいません?
でも、マイナー観光地を訪ねると景色だけじゃなくて「その土地に根付くリアルな生活や人生」に触れることができるんです。観光地に行って名所も見て終わりじゃなくて、「自分と訪ねた土地の縁」が実感できるのが魅力。
知らない土地や生活の中に「潜る」なんてドキドキしちゃいません?

旅に出るまでのこと
日本一周や旅に関する情報収集
車で日本一周をするので道の駅などの利用について調べましたが、特別によく調べたことはありません!

旅の予算・資金調達
資金:120万(フェリー40万・ガソリン20万)
資金調達方法:仮想通貨投資、クラウドファンディング(今後実施予定)
みとりっぷ
120万円ほどの資金がありますが、フェリーとガソリン代だけで60万円はかかる予定なので途中で足りなくなってしまうと思います。資金の作り方に関しては、今後色々しようと考えています。
モロケン
主な資金を仮想通貨で資金を作ったそうですが、それについて聞きたいです。
みとりっぷ
ビットコインという仮想通貨に投資をしました。昨年から日本円で約7倍に価格が急騰した場面もあり(2021年11月ATH)大きく利益を上げることが出来ました。とはいえ仮想通貨は価格の上下が激しいため、慎重に投資することをオススメします。
「実績を作って応援したい旅人になりたい」クラファンに対する気持ち
みとりっぷ
日本一周後の写真展や書籍出版などに関する費用を集めるために、クラウドファンディングをするのは旅が終わる直前にしようと思います。
モロケン
資金が厳しそうだって言ってたのに、わざわざ旅の終わりにクラファンするんですか!?旅の資金もクラファンで集めないんですか?
みとりっぷ
今の僕の知名度はあまりないし、何より全市区町村の達成率は3割程度です。旅の終わりであれば実績も増えているし、より「応援したい」と思って貰える旅人になっていると思います。
もちろん旅の資金については悩ましい問題なので、クラファンでもお願いする可能性はありますが、旅自体はなるべく自己資金で頑張りたいです!
もちろん旅の資金については悩ましい問題なので、クラファンでもお願いする可能性はありますが、旅自体はなるべく自己資金で頑張りたいです!

父とのバトル!23歳無職はラクじゃない
みとりっぷ
母からは特に反対されることはありませんでしたが、父とはかなり話し合いをしました。
やりたいことや今後のビジョンを説明しましたが、父は反対の立場を変えませんでした。会社員を辞めて無職になることに対して、理解を得ることは出来ませんでしたね。
やりたいことや今後のビジョンを説明しましたが、父は反対の立場を変えませんでした。会社員を辞めて無職になることに対して、理解を得ることは出来ませんでしたね。
モロケン
お父さんからは反対されたまま出発することになりましたが、その辺りに対してどのように思いますか?
みとりっぷ
父親の言っていることもよく分かるし、今やっていることが仕事に繋がらない可能性について僕も考えることはあります。でも、僕は全市区町村をめぐる旅を諦めたくありませんでした。
子供の頃からやりたいことをやらせて貰っていたので、今回も全力で挑戦して結果を出したいと思います!
子供の頃からやりたいことをやらせて貰っていたので、今回も全力で挑戦して結果を出したいと思います!
実際、日本一周どうですか?
旅の生活(食事・宿泊・入浴・洗濯・トラブル)
食事・オススメのローカルスイーツ
朝食兼昼食にパンをよく食べています。車移動がメインなので、簡単に食べれるものがGood!
あとは訪れた県ごとに、名物や教えてもらったお店で食べたりもします。節約はしつつも、その土地のローカルフードは外せません。
あとは訪れた県ごとに、名物や教えてもらったお店で食べたりもします。節約はしつつも、その土地のローカルフードは外せません。

モロケン
印象に残っている美味しい食べ物はありますか?
みとりっぷ
滋賀県の有名なお菓子屋さんなんですけど、「たねや」のバームクーヘンがすごく美味しかったです。1人用の小さなサイズもあるので気軽に購入することが出来ました!
宿泊・「旅×仕事」がテーマの無料ゲストハウス
主な宿泊場所
- 車中泊(ほぼ)
- テント泊
- 友達の家
- TENJIKU
みとりっぷ
TENJIKU(テンジク)は、SAGOJOユーザーが無料で泊まることができる、旅人のための地域拠点です。
ちなみに無料で宿泊するための条件は、地域に労働力を提供することです。
ちなみに無料で宿泊するための条件は、地域に労働力を提供することです。
モロケン
働く代わりに泊まることができるシステムなんですね!その仕事ってキツかったりするんですか?
みとりっぷ
ライトな地域のお手伝い(サゴジョブ)に取り組みます。「地域活性に貢献しつつより地元の方とも深く関わり、その土地を知る/好きになるキッカケをつくれる仕組み」とされてるんです。
入浴・洗濯
入浴:2日に1度
洗濯:実家に戻ったタイミングなど
トラブル
みとりっぷ
山道を車で走っていると、道路に鹿が飛び出してくることがあります。僕は夜間に車を動かすこともあるので、特に気をつけようと思います。
令和の松尾芭蕉の旅道具事情
Good!な道具
みとりっぷ
松尾芭蕉の格好をして旅しているので杖も持っているのですが、とても役に立ちます。山道を歩く時なんかに足腰がかなり楽になります。
使っていない道具
みとりっぷ
大型三脚はほとんど使っていません。ハンディサイズの三脚と大型のものを持っていますが、ハンディサイズのもので事足りています。
松尾芭蕉の格好をする理由

みとりっぷ
「みとりっぷのトレードマーク」になるものが欲しくて、松尾芭蕉の格好をしています。2020年に「おくのほそ道」を模した旅をしたことも大きな切っ掛けです。
モロケン
松尾芭蕉の格好だけではなく、みとりっぷさんも松尾芭蕉のような旅をしていますよね。格好だけじゃなくて、旅のスタイルも重なってますよね?
みとりっぷ
僕は観光地の紹介だけではなく体験したことなども公開しているのですが、これは旅の出来事なども紹介する紀行文というジャンルに属しています。
松尾芭蕉も同じように紀行文を書いているので、近いことをしていますね!
松尾芭蕉も同じように紀行文を書いているので、近いことをしていますね!
コスプレ松尾芭蕉とは言わせない!
みとりっぷ
「目立つために松尾芭蕉を名乗ってる人」にならないように、真剣な情報発信を心がけています。松尾芭蕉という偉大な旅人の先輩へのリスペクトも、僕の活動を通しながら表現することがテーマです。

モロケン
松尾芭蕉の衣装をすごく本格的な感じですよね!
みとりっぷ
法衣専門店で、5万円ほどで購入しました。安い買い物ではないけれど、写真を撮影した際、観光地の雰囲気に負けることもないので気に入っています。
日本一周する旅人オススメの観光地3選
みとりっぷさんのオススメ3選
- 群馬県南牧村(なんもく)村
- 山梨県身延(みのぶ)町
- 福井県若狭和田ビーチ
群馬県南牧村不動寺
みとりっぷ
群馬県って観光地としてはあまり有名ではありませんが、県全体に魅力があるので、皆さんに訪れて欲しいです!特に南牧(なんもく)村がオススメです。
モロケン
行ったことがないのでどんな場所なのか気になります!
みとりっぷ
ライフラインが商店のこじんまりとした村です。黒龍山山頂の不動寺(文化財)というお寺で鐘を鳴らした時、自然の音と溶け合った不思議な音に心を揺さぶられました。
山梨県身延町
みとりっぷ
山梨県身延(みのぶ)町には富士川という川が流れているのですが、富士川に沿って国道55があります。
国道を走りながら見た富士川はとても綺麗なので、移動も楽しみたい方にオススメです。
国道を走りながら見た富士川はとても綺麗なので、移動も楽しみたい方にオススメです。
モロケン
旅って目的地に着くまでの道のりが印象に残ることも多いですよね。
みとりっぷ
観光地だけじゃなくて、移動や食事、出会い・・・色んな魅力が旅には詰まっているので、今後も旅にまつわる魅力を多角的に発信したいです!
福井県若狭和田ビーチ
みとりっぷ
福井県若狭和田ビーチは日本の夕陽百選に選ばれるほど、美しい夕陽をみることが出来ます!
みとりっぷ観光ガイドの「こだわり」と「見どころ」
- マイナー観光地の紹介
- 観光地にまつわる小ネタ
- リアル体験に基づく「旅の感情」
観光地の歴史や情報って、有名な観光地でしかガイドに載ってませんよね。マイナーな場所の紹介ってほんとサラッと終わっています。
だからこそ、実際に行ってみて魅力に気づく訳だけど、「行ってみたい」っていう気持ちになるのは写真だけっていうのはもったいないと思います。写真だけじゃなくて、小ネタになる情報や思い出とか、興味を引くものを作っています。
だからこそ、実際に行ってみて魅力に気づく訳だけど、「行ってみたい」っていう気持ちになるのは写真だけっていうのはもったいないと思います。写真だけじゃなくて、小ネタになる情報や思い出とか、興味を引くものを作っています。

モロケン
確かに!「行ってみたい」って気持ちって、写真とか、そういうわかりやすい情報に目が行きがちな気がします。僕も、映える場所が大好きでついついそういう場所に行きがちかも。
みとりっぷ
マイナー観光地を味わって欲しいので、なるべくいろんな情報を詰め込んでいます!
埼玉県鶴ヶ島市、白髭神社です!
— みとりっぷ@全市区町村めぐる旅 (@mitrip_) December 23, 2021
奈良時代頃、この辺りに移住してきた高句麗の人々が信仰していた神社⛩
ちょっと長い参道に、向かって左側にしか常夜灯がないのは何か意味があるのかなぁ😶🌫️
昔はこの辺に20ヶ所ほどあったそうです🇯🇵#日本一周 #全市区町村めぐる旅 pic.twitter.com/A0I169jUSu
マイナー観光地にも、案内板って結構設置してあるんです。そういうものを読んだり、地域の資料館を参考にします。ネットを参考にすることもありますが、そこにある情報を大切にしています!

「いのち」は限りあるからこそ、後悔しない生き方を
みとりっぷ
夜の道の駅で休んでいたときに、バイクに乗ったカップルが来たんですよね。すごく楽しそうで声を掛けたかったけど、なんとなくかけれずにカップルたちが帰ってしまって「ちょっと残念だな」って思ってました。
その直後に車の中でも聞こえるほど、「大きな音が聞こえてきたんです。本能的に「事故だ!」と感じる凄まじい音でした。
その直後に車の中でも聞こえるほど、「大きな音が聞こえてきたんです。本能的に「事故だ!」と感じる凄まじい音でした。
モロケン
もしかして、さっきのカップルですか・・・?
みとりっぷ
はい、そうです。気になって音のした方へ向かうと、見覚えのあるバイクでした。衝撃的な光景で呆然としてしまいました。
後日、事故のニュースをみましたが、女性は重症、男性は亡くなってしまったそうです。そのときに、接触事故だったので自分が声をかけていればタイミングがズレていたんじゃないかとか、そういうことを思いましたね。
後日、事故のニュースをみましたが、女性は重症、男性は亡くなってしまったそうです。そのときに、接触事故だったので自分が声をかけていればタイミングがズレていたんじゃないかとか、そういうことを思いましたね。
当たり前だけど、いのちが明日も続く保証はありません。やってみたいこと、迷っていること、足踏みしている暇はないと思います。
もちろん失敗することもあるだろうけど、僕はこれからの人生「やらない後悔より、やる後悔」を選びたいです。
もちろん失敗することもあるだろうけど、僕はこれからの人生「やらない後悔より、やる後悔」を選びたいです。

「無償の愛」は伊豆諸島三宅島に
モロケン
日本一周の中で印象に残っているこよはありますか?
みとりっぷ
伊豆諸島三宅島での出会いが印象に残っています。「とんとん」というラーメン屋さんに立ち寄ったのですが、本当によくして頂きました。
初対面にもかかわらず、食事を分けていただいたり調理道具を貸していただいたり・・・・とにかく親切にしていただいて、感激しました。
初対面にもかかわらず、食事を分けていただいたり調理道具を貸していただいたり・・・・とにかく親切にしていただいて、感激しました。
モロケン
食事の差し入れだけではなく、調理器具まで貸していただけるとは!驚きですね。親しい間柄ではないからこそ、ご好意がよりありがたく感じたりもしますよね。
「知らない人」である僕にとても親切にして下さったのですが、見返りを求めない純粋な優しさに無償の愛を感じました。

みとりっぷさんが繋げたい「受け取った愛」
モロケン
三宅島での出来事を通してみとりっぷさんは「無償の愛」を感じたとお聞きしましたが、みとりっぷさんはその後どうしたいとかありますか?
みとりっぷ
僕もまた、今後出会う旅人に親切にしたりはもちろん、こうして旅の途中であった感激のエピソードを発信したいと思います。もらった愛や情報をシェアするんです。
形を問わず、僕がもらった愛を伝えて、僕自身がまた愛のある気持ちで誰かに接したり、それらを発信したり。僕だけで終わらせず、1人でも多くの人に届けたいと思います!

夢と目標
みとりっぷさんの今後の目標
- 観光ブックの出版or電子書籍化
- マイナー観光地に興味がある人に向けた情報発信
- 二眼で撮影した日本一周写真展
- いろんな人が旅(好きなこと)で稼ぐ仕組み作り
みとりっぷ
観光ブックではGoogle マップでも口コミがないような素敵な場所を紹介したいです。あとは写真展も。
それから、僕みたいな趣味の方に、僕の情報が届くような仕組みを整えたいです!
それから、僕みたいな趣味の方に、僕の情報が届くような仕組みを整えたいです!
モロケン
必要なところに情報を届けるって、SNSやYouTubeを伸ばす上で欠かせない要素だと思います!みとりっぷさんの紹介は読んでて面白いので、書籍化が楽しみです!
みとりっぷ
僕もそうですけど、現状、旅をしながら収入を得るってすごく大変。金銭的に踏みとどまってしまう人もいると思います。
そんな人の背中を押したいっていう気持ちがあるので、まずは僕自身が好きなことをしつつメイクマネーできるように頑張りたいと思います!
そんな人の背中を押したいっていう気持ちがあるので、まずは僕自身が好きなことをしつつメイクマネーできるように頑張りたいと思います!
旅に出たいと願う全ての人へ
旅を始めるベストな年齢
迷ってるくらいなら、やってみよう!日本一周して後悔している旅人っていないと思います。選択肢としてあるなら、どうぞ!

みとりっぷ
なるべく早く挑戦してみると良いと思います。僕みたいに、旅とやりたいことがある場合、当然失敗しちゃう可能性もあります。そんなとき、なるべく若ければ今後の軌道修正だってできるし選択肢も多いはず!早めに失敗することで、単なる失敗ではなく、今後に繋がる失敗になるんじゃないかとも思います。
旅人論「やらない後悔より、やってみる」
日本の全市区町村1896箇所をめぐる旅って聞くと、途方のない目標に聞こえるかもしれません。でも、僕の大好きなまだ知られていない素敵な観光地を紹介するという夢に向かって、少しずつ進んでいます!
旅に出てみたいと思う人なら、きっと旅を楽しむことができるでしょう。「やらない後悔よりも、やって後悔」の精神で失敗することも恐れないで欲しいです。
旅に出てみたいと思う人なら、きっと旅を楽しむことができるでしょう。「やらない後悔よりも、やって後悔」の精神で失敗することも恐れないで欲しいです。

モロケン
みとりっぷさんの旅人論、いかがだったでしょうか?
マイナー観光地の紹介を目的に旅を進めつつ、出会いの話など、実際に行ってみたくなる紹介が印象に残りました。「なぜ情報を発信するのか」「誰に向けたものなのか」というみとりっぷさんの考えに深く触れさせていただきました!
暑い中、沢山のお話を聞かせて頂きました!本当にありがとうございました!
みとりっぷさんのマイナー観光地の発信が、より広く届くことを心から願っています。
マイナー観光地の紹介を目的に旅を進めつつ、出会いの話など、実際に行ってみたくなる紹介が印象に残りました。「なぜ情報を発信するのか」「誰に向けたものなのか」というみとりっぷさんの考えに深く触れさせていただきました!
暑い中、沢山のお話を聞かせて頂きました!本当にありがとうございました!
みとりっぷさんのマイナー観光地の発信が、より広く届くことを心から願っています。
